『バイオプロトタイプ』をやってみた!感想、レビュー

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バイオプロトタイプをやってみた感想
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バイオプロトタイプを最近プレイしたので、その感想、レビューを書いていきたいと思います。

バイオプロトタイプタイトルを見ただけでは、どんなゲームなのかわからないですよね⁉

僕も正直説明など読みましたが、プレイするまでよくわからずプレイしました。

でも安心してください。

このゲームは、ヴァンサバ系のローグライクゲーム!

タイトルから連想できないや強化方法がわからないなどわかりにくいところはあると思いますが、この記事を読んでもらって解決してもらえたらと思います!

一緒にゲームを楽しんでいきましょう(*”▽”)

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バイオプロトタイプとは

バイオプロトコルの発売日

2023年4月12日 PC(STEAM) 金額470円
・2023年5月18日 Switch 470円

ゲーム内容

実験体になり進化、変異を繰り返して強化を行う。

ヴァンサバの如く怪物が押し寄せてくるステージを時間内生き延びクリアを目指すローグライクゲーム。

『バイオプロトタイプ』は、大ヒットしたローグライクゲームの『Vampire Survivors』の影響を受けたゲーム。

以下のような特徴があります。

・攻撃はオートで操作は移動のみ
・ウェーブ毎に敵が大量に押し寄せ、ウェーブが進むと敵の強化や敵の数が増大
・ウェーブ終了時に、強化素材を入手し強化でビルドを構築

レベルの概念はなくウェーブ制なので若干ヴァンサバとは違います。

ウェーブ終了時のリワード

オリジナルなビルドシステム

『バイオプロトタイプ』は他のヴァンサバ系と異なる部分は器官(武器)を連結させ能力を連鎖させていくビルドの構築になります。

ウェーブ終了時に取得する器官を右から左のツリー状に連結させていきます。

一番左に設置する能力は、プレイヤーから直接発射されますが、そこから右に進むと条件を達成すると攻撃が発生します。

その条件は、『無傷の敵に当てる』や『クリティカルヒットした』、『敵を倒した』など様々です。

難しい条件程攻撃の倍率が上がります。

そして条件を達成していけば最初に発射した攻撃から右にセットした攻撃へとどんどん連鎖するので後半になればかなり派手で爽快感があります。

このカブトムシの触角はブーメランを発生させます。

上記の小悪魔の角はクリティカルが55%で稲妻を3つ発生させることができます。

この攻撃の隣に『クリティカルヒット発生したら右側をアクティブ』などおいていたら、2回に1回は次の攻撃が発生します。

このような連鎖的な攻撃を増殖させどんどん攻撃をインフレさせて敵をなぎ倒していくのはかなり爽快!

器官の種類はかなりの種類があるので、プレイごとに違うビルドを構成していけます。

評価

金額以上に楽しめる良ゲー

このゲームは、武器をつなげて連鎖させていくヴァンパイアサバイバー系のローグライクゲーム!

ヴァンサバと似てはいますが、武器のシステムなど独自性がありとても面白いです!

まとめ

『バイオプロトタイプ』はヴァンサバ系の中でもかなり完成度の高いゲーム。

こちらはSteam版のレビューですが、5月18日にSwitch版も登場しているのでヴァンサバ系が好きな方には是非プレイしてもらいたい1本です。

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